ああ、書き直しだよw
2006年3月12日
やばい。書く気がでねぇ〜よぉ〜。うわ〜〜〜。・・・でも書くw
ハイ。じゃあ、さっきよりも内容浅くなることは承知の上で書きたいと思いますwえ〜、今日はこれ、「アゲハ蝶」。何で今日はアゲハ蝶なの?って言うと、う〜ん。うん。長くなるからいわないwどう?誰でも1度は聞いたことがあるんじゃない?オリコン一位もとったし。ポルノの代表作の1つです。うん。
では早速、自分なりの解説。まずですね、この歌詞の内容。「旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど」
うん。Aメロのとこですね。ここでの「旅人」。これを僕は「恋をしているもう一人の自分」と解釈します。どうでしょうか。「旅人に尋ねてみた どこまでいくのかと」ここでは『あなたはその恋をどこまで続けるの?』と言う感じで、「旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることは出来るけど」ここで、『この恋は終わらないよ。終わらせやるもんか。終わろうと思えばいつでも終われるけどね。』と言う感じw
そして!この次が重要。「そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ還らない 彼が僕自身だと気付いたのは 今更になってだった」
どうです?なんとなく解りました?Aメロのとこでは、もう一人の自分を「旅人」と別人にたとえる事で、自分がまだ恋をしていることに気づいてない、受け入れていないんですね。はい。そこで、ここBメロ。
『じゃあ、がんばって恋してきてね〜、って言ったのはずっと前の話。しかも、前に自分の中に居た≪恋をしていなかった自分、今までの自分≫もなぜか僕の中には居ない。じゃあ、旅人は自分ことだった、自分は恋をしていたんだ。俺!気づくの遅いよ!』って感じですかねぇww
今まで体験をしたことがなかった「恋」。それに出会ったとたん、もう一人の自分が現れた。それが最初は解らなかった。でも今になって解った気がする。・・・みたいなw
で、今回、自分にも解らないところがあるんですよ。それはですね。サビの、
「あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに」のとこの、「あなた」。これはさっきの「旅人」を言うのか「恋をしていた相手」なのか。
ただ、メロではこの後に「愛されたいと願ってしまった」ってあるから、恋をしてる人かなぁ。う〜ん。でもねぇ。この曲は「旅人」がメインだと思うしなぁ。2番の歌詞も旅人に尽くそうとする姿勢も見れるし。・・・あれ?でも2番の歌詞は恋をしてる人に言ってるのか?どうなんだろ。ちなみに2番の歌詞はこう。
「詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう 進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう ただそこに一握り残った僕の想いを すくい上げて心の隅において」
みんなどう思います?
まあ、この曲が初恋を描いている事がわかればいいかなwってかこの曲自体難しいからね。でも、いつか「この曲ではここでこういう意味を言っているんだ。」ってすらっと断言できるようになりたいねwww
ハイ。じゃあ、さっきよりも内容浅くなることは承知の上で書きたいと思いますwえ〜、今日はこれ、「アゲハ蝶」。何で今日はアゲハ蝶なの?って言うと、う〜ん。うん。長くなるからいわないwどう?誰でも1度は聞いたことがあるんじゃない?オリコン一位もとったし。ポルノの代表作の1つです。うん。
では早速、自分なりの解説。まずですね、この歌詞の内容。「旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど」
うん。Aメロのとこですね。ここでの「旅人」。これを僕は「恋をしているもう一人の自分」と解釈します。どうでしょうか。「旅人に尋ねてみた どこまでいくのかと」ここでは『あなたはその恋をどこまで続けるの?』と言う感じで、「旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることは出来るけど」ここで、『この恋は終わらないよ。終わらせやるもんか。終わろうと思えばいつでも終われるけどね。』と言う感じw
そして!この次が重要。「そう…じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ還らない 彼が僕自身だと気付いたのは 今更になってだった」
どうです?なんとなく解りました?Aメロのとこでは、もう一人の自分を「旅人」と別人にたとえる事で、自分がまだ恋をしていることに気づいてない、受け入れていないんですね。はい。そこで、ここBメロ。
『じゃあ、がんばって恋してきてね〜、って言ったのはずっと前の話。しかも、前に自分の中に居た≪恋をしていなかった自分、今までの自分≫もなぜか僕の中には居ない。じゃあ、旅人は自分ことだった、自分は恋をしていたんだ。俺!気づくの遅いよ!』って感じですかねぇww
今まで体験をしたことがなかった「恋」。それに出会ったとたん、もう一人の自分が現れた。それが最初は解らなかった。でも今になって解った気がする。・・・みたいなw
で、今回、自分にも解らないところがあるんですよ。それはですね。サビの、
「あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに」のとこの、「あなた」。これはさっきの「旅人」を言うのか「恋をしていた相手」なのか。
ただ、メロではこの後に「愛されたいと願ってしまった」ってあるから、恋をしてる人かなぁ。う〜ん。でもねぇ。この曲は「旅人」がメインだと思うしなぁ。2番の歌詞も旅人に尽くそうとする姿勢も見れるし。・・・あれ?でも2番の歌詞は恋をしてる人に言ってるのか?どうなんだろ。ちなみに2番の歌詞はこう。
「詩人がたったひとひらの言の葉に込めた 意味をついに知ることはない そう それは友に できるならあなたに届けばいいと思う
もしこれが戯曲なら なんてひどいストーリーだろう 進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけなのだから
あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう ただそこに一握り残った僕の想いを すくい上げて心の隅において」
みんなどう思います?
まあ、この曲が初恋を描いている事がわかればいいかなwってかこの曲自体難しいからね。でも、いつか「この曲ではここでこういう意味を言っているんだ。」ってすらっと断言できるようになりたいねwww
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